2008年10月30日木曜日

ダンバー博士の犬の本

イアン・ダンバー博士の本です。

●ドッグトレーニングバイブル
●ダンバー博士の子イヌを飼うまえに
●ダンバー博士の子イヌを飼ったあとに

もちろん、犬の本もしつけから服の本まで読んでますよ~♪
もう6ヶ月経ってるんだから、次のステップに行かないと…なんですけどね~月日の経つのは早い。
  • 20mごとに「オスワリ」させなさい
    これ、忘れてました~(--; やってみたら、やっぱり、散歩自体がイヤか?トリーツは必須らしい。
    1回の散歩で100回でもさせなさいってことです。
  • 5分毎にコマンド入れる
    ・・・結構、人のほうが続けるのが難しいです。やる回数とかも書いてあるので、初心者には目にウロコ。
  • 遊びにトレーニングを組み込み、差がないようにする
    これは、やってる。一応(^^;
  • 生活にトレーニングを組み込む。
    信号は、必ずSit&Waitです。っと、最近決めました~w 今度から、止まったらSit!で教えよう。
  • 噛み付きのしつけは4ヶ月まで!
    こ、コレも忘れてたー!軽いかぷりんちょはあるけど、それより、がつん!と当たる方が痛い・・・
  • だんだんトリーツは少なくしていき、最後にはなくす
    ・・・なくし方もあります。でも、別の本には、「楽しみだから5回に1回はあげなさい」ともある。まぁ、犬を見て決めるべし。
「ドッグトレーニング・バイブル」の論理とかやり方が好みだったので買いました。ラキは、オビディエンスの強化をやってますので、新しいこと教えてません・・・あ、ゴロン(ロール&ロールオーバー)を無理くり教えているんでした(笑)トリーツだけでは、ダメでしたね。チコちゃんは、上手くいったのですが・・・ラキは、トリーツを食べようと焦りすぎ(笑)

それにしても、「お手」はダメみたいです。やり方は書いてませんけど、マッタクしません。「手のひらにはオヤツ~♪のはずなのに、なんでないの?」って顔をします。

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